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障がい者グループホームの仕事を1年半して変わった実体験をお話します。

こんにちは!
りょーちゃんです!

今日はナゴ鴨の仕事がスタートしてから約1年半を通して、
スタッフの中でどんな変化があったのか、について書きます。

今回紹介するスタッフは、ソラ(山形空)です。

ソラはナゴ鴨が始動した当初からいるスタッフで、社長である太郎ちゃん(長谷川秀樹)と一緒に働きたい!という思いでこの会社に入りました。元々は、京都に住みながら柔道整復師や鍼灸師の資格を生かして仕事をしており、めちゃくちゃスキルが高い人です。

しかし、そんなソラでも、初めてグループホームの仕事をした時に苦戦したものがありました。

それは、料理です(笑)

当時、まだ利用者さんが数人しかいなかった時代、2人分の料理を作るのに、なんと2時間もかかっていたのだとか!
ご飯を炊いて、食材を切って、調理して、盛り付けをして、、、
一つ一つのことが、どうやったらいいの?。。。そんなレベルからのスタートでした。

しかし、今では約1年半経って、本人の中でいろいろ試行錯誤をしながら、徐々に経験を積んだことで、5人分の食事を30〜1時間で調理できるようになったそうです!!これはすごい。。。

そして、これに加えて、
もっと凄いのはソラ自身が料理を作って、料理の仕方ではなく、違う学びがあった、ということです。

それは何か、、、というと

お母さんって凄い。

ということです。

この話を聞いたときは、とても感動しました。
以下、ソラが実際に喋っていたことを書きます。

お母さんって凄い。ここのグループホームでは、発注した食材が届いて、メニューも用意されているので、そのまま料理を作ればいい。でも、お母さんって、小学校の頃とかは、給食のメニューなんかも把握しながら、「子どもに美味しい料理を、栄養のある料理を」と想って、自らスーパーに食材を買いに行き、自ら料理をする。

そして、それに加えて、家の掃除、洗濯もしなきゃいけない。

めちゃくちゃ大変。

僕は小さい頃、あまり考えたことがなかったけど、お母さんが作ってくれていた一つ一つの料理が、当たり前じゃなかったんだ。

そんな気づきがありました。

目の前にある料理があるのは当たり前じゃない。
作ってくれた料理、一つ一つに「いただきます」「ごちそうさま」を言わないなんてあり得ない。
必ず口に出して伝えるべき。

こんな当たり前のことだけど、
僕はナゴ鴨に入るまではそんなことにも気づけませんでした。

障がい者グループホームという仕事を通して、人生で大切なことを学ばさせていただきました。

この話すごくないですか?笑
一つの仕事の中からこんな学びがある。

障がい者グループホームの仕事は大きく分けて、掃除、料理の2つがあります。
これは、普段の日常の中で当たり前のことではあるけど、実際に仕事をしてみるとこんなにも大変で、一つ一つの家事が深いものなんだということに気づきます。

ナゴ鴨では、障がい者の方一人一人が自立できる環境を提供するために、仕事として家事、コミュニケーションを行いますが、この仕事は、相手だけでなく、自分自身も成長させる、そんな仕事だと僕は思っています。

ナゴ鴨で働くスタッフは、入社した当時から比べると、みんな料理ができるようになったり、掃除ができるようになったり、どんどん成長していきます。自分が成長できる会社です。

ぜひ、この記事を読んで、ナゴ鴨でアルバイトでもいいから、会社の空気を感じてみたい。
そう思ってくれたら嬉しいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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