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ディズニー的経営!!〜(株)オリエンタルランドの秘密?!〜

おはようございます!
新しいパソコンを手に入れたナゴ鴨ライターソラで〜すヽ(´▽`)ノ♪
初アップルにまだまだ慣れないですが、仲良くやっていきます♡

前回のブログの最後にお伝えした花火大会の様子をチョロっとお届け(о´∀`о)
【7月15日海の日】
名古屋港水族館の近くで行われた、名古屋みなと祭花火大会
打ち上げ数は3000発と多くは無いですが…花火との近さや大迫力の大きな花火は見応え十分です!
フィナーレには、音楽と花火がシンクロして打ち上げるメロディー花火!!(雨が降ってきたため、僕は最後まで観れませんでした(^◇^;)

花火大会や祭で忘れてはいけないのが…そう!!屋台です(*´∀`*)(笑)
群馬出身の彼女は、玉せん(たこせん)を食べたことが無かったので、初の玉せんにご満悦♪
中でも、美味しかったのが…みかんです!!!(笑)
京都出身の僕も観たことなかったのですが、みかんの缶詰を凍らせてあるだけの超斬新な商品!
暑い夏にはもってこいの商品です!
果肉はもちろんですが、みかんジュースとしても頂けるのでオススメです!
皆さんもこの夏をお楽しみ下さいませ♪
ということで今回の本題へGO!!

学びをアウトプット!!〜ディズニーの秘密〜

7月17日(水)に(株)オリエンタルランドの永嶋悦子さんの講演会に行ってまいりました!
(株)オリエンタルランドと言えば、大抵の人が一度は行った事があるであろう!ディズニーランドやディズニーシーがおなじみですよね♪
そんな(株)オリエンタルランドの永嶋悦子さんとは、どのような方なのかをご紹介させて頂きます!

(株)オリエンタルランド 永嶋 悦子(ナガシマ エツコ)プロフィール

1982年 (株)オリエンタルランド入社
1982年 運営部
・アトラクション運営担当/トレーニング担当
・新規アトラクション導入計画推進担当
1983年4月15日 東京ディズニーランド グランドオープン
1990年 美装部
・ディズニールック担当
1992年 人事部付き(組合専従職員)
・福利厚生担当/教育担当/市場調査担当
1998年 営業部(課長代理)
・学校担当(文部科学省含)/中部エリア担当/海外担当
2001年 リゾートゲストリレーション部(課長)
・予約、インフォメーション コールセンター担当
2001年 東京ディズニーシー グランドオープン
2002年 営業部(課長)
・予約、インフォメーション コールセンター担当
2005年 CS推進部(課長)
・パークにおけるリスクの対応/ゲストの声の集約、顧客満足推進部門
2007年 エンターテイメント本部(執行役員、本部長)
・2パーク、ホテルにおけるエンターテイメントの開発、製作、運営
2011年 CS推進部、キャストディベロップメント部担当(執行役員)
・顧客満足推進/従業員満足推進、キャスト教育
2015年 CS推進部、社会活動推進部担当(執行役員)
・顧客満足推進/CSR(環境、社会貢献等)
2018年 社会活動推進部担当(執行役員)
・CSR(環境、社会貢献等)
2019年 理事

あなたは知っていますか?!(株)オリエンタルランドの秘密を!

今回の講演会に参加するまで知らなかった(株)オリエンタルランドの秘密を大公開!!
っあ!あくまでも僕が知らなかっただけかも…(笑)知ってたらゴメンなさい♡

浦安市舞浜にある東京ディズニーランドやディズニーシー!あの広大な土地が埋立地ということはご存知かと思います。
では、なぜあの土地が選ばれたのでしょうか?
そこには(株)オリエンタルランドの会社が大きく関わっていました。

(株)オリエンタルランドは東京ディズニーランドやディズニーシーを運営している会社である前に…

土建屋さんだったのです!Σ(・□・;)
トラックを走らせ土を運んだりする!あの土建屋さんだったのです!!
(知ってました?僕は初めて知りました♡笑)

つまり、あの広大な埋立地を作った会社とも言えるのです。
またその土地を、国民の文化・厚生・福祉に寄与することを目的に設立された会社だったのです。

1960年の設立当時、事務所には机が3つ置いてあるだけで、役職員は3人のみだったそうです!
そして1960年代中ごろから始まったレジャーランド構想の検討作業では何回か修正が施されたのち、プレイランド(テーマパーク)、ホールエリア、ファッションスクエア、ホテルなどが集積した画期的な総合レジャー施設構想でした。

そして、この頃より、レジャー施設「オリエンタルランド」実現に向けた調査の一環として欧米のレジャー施設調査が開始され、1972年5月には、米国のディズニーランドやウォルト・ディズニー・ワールドにも調査団が派遣されたそうです。
しかし、小さな会社だったこともあり最初から許可が下りたわけではなかったそうです。

講演会では、時間も限られていたのでお話があったのは、この辺りまででした。
詳しく知りたい!という方は、『オリエンタルランド』で検索!!

東京ディズニーランドやディズニーシーが成功した3つの秘密


東京ディズニーランドやディズニーシーが現在のように超のつく大人気施設になったのには、3つの秘密があったそうです。

オリエンタルランドの成功法〜秘密その①〜

永嶋 悦子さんが、まず最初に仰ったのが【立地条件】です。
この【立地条件】は、ディズニーランドの建設時にも重要な条件の一つになっていたようです。
都心部に近く、成田空港の存在もある。現在では『東京駅』から電車で15分という好立地!

この好立地無くしては、年間3000万人をも超える来場者数を実現できなかったかもしれません。
また全国各地より足を運び、ご来場してくださったゲストの皆様へ深く感謝をされていました。

人を集めるには、人が集まりやすい【立地条件】が整っている方が有利であるということです。

オリエンタルランドの成功法〜秘密その②〜

永嶋 悦子さんが、次に仰ったのが【高額投資】です。
これは、ただ単にお金をかければ良いというものではありません。
また『妥協はするな。本物を造れ』という髙橋社長の想いも込められています。
その結晶である東京ディズニーランドの最終的な総事業費は、約1800億円にも上ったそうです。

この『本物を造る』には、来場されるゲストの皆様に喜んでいただく為、ゲスト皆様の笑顔の為!
そのためには、『妥協をせず全力を尽くす』という事が【高額投資】ということに隠されていたんだと教えていただきました。

そしてその【高額投資】は現在もなお継続的に繰り返されています。
それが、リニューアルやディズニーシーを建設するなどの変化し続けるということにも繋がっているのです。
これもまた、ゲストの皆様に喜んでいただく為、ゲスト皆様の笑顔が絶えないための努力の賜物だということですね!

現在、東京ディズニーランドでは新しいアトラクション「ソアリン」が7月23日よりオープンします。
さらに、スマホアプリによるファストパス(来場時に1回のみ)を取得できるようになったそうです!

このサービスにより、ゲスト皆様がスムーズにアトラクションを楽しめるようになるだけではなく、安全性の確保にも繋がっています!
なぜなら…ファストパスをいち早く取得するために、入場門から一目散に走っている方もいるくらいですからね(^_^;)

この【高額投資】には、『ゲスト皆様に喜んでいただくため、妥協せず全力を尽くす』という おもてなしの心 が大切だ!という氣づきを学びました。

オリエンタルランドの成功法〜秘密その③〜

永嶋 悦子さんが、最後に仰ったのが【キャストのホスピタリティ「人間力」】です。
どれも重要なことだが、何よりもこれが重要である!!

このお話をしてくださった中で、繰り返し出てきた言葉が、「ハピネス」という言葉でした。

多くのゲストに楽しんで頂くために、東京ディズニーランドで働く多くのキャストには『ゴールを伝える』そうです。
そのゴールというのが、【ゲストにハピネスをお届けする】それだけだそうです。
驚くことに、マニュアルというものはないそうです!!
(おぉぉ〜!ナゴヤ鴨ガシラランドといっしょや〜ん♡笑)

全てキャスト自身が考えて、それぞれのハピネスをお届けするんです!
かと言って好き勝手にしていいという訳ではないです。
そこで4つの行動基準があるそうです。
その行動基準とは、
S 安全
C 礼儀正しさ
S ショー
E 効率 の4つです。
その上で、キャスト自身が考えたオリジナルのハピネスをお届けしているのです!

それともう一つ!(株)オリエンタルランドが教科書として使っている書籍があるそうです!!

それが…スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』だそうです!
これらの取り組みが、【キャストのホスピタリティ「人間力」】の向上に繋がっているのだと教えていただきました。

【立地条件】【高額投資】【キャストのホスピタリティ「人間力」】が揃ったことで、世界に誇ることのできる東京ディズニーランドやディズニーシーが存在しているのです!

(株)オリエンタルランドの最大のライバルとは!?

(株)オリエンタルランドが運営する、東京ディズニーランドやディズニーシーにとって最大のライバルとは一体なんなのでしょうか?!
僕の頭の中では……ユニバーサルスタジオジャパン?それとも富士急ハイランド?いや!国内ではなく本場アメリカのカリフォルニアディズニーランド・リゾートか!?など色々と思い浮かべていました。

そんな浅い想像は、一瞬にしてぶち壊されました…。

ゴールは【ゲストにハピネスをお届けする】ことであり、『ゲストの期待感を超える事』でハピネスをお届けする事ができる。
そうです!!

『最大のライバルとは、ゲストの皆様の期待感です』と永嶋 悦子さんが教えてくださいました。

このゲストの期待感を超えることには、キャストの存在が必要不可欠です!
そこで(株)オリエンタルランドは、キャストに素晴らしいパフォーマンスを発揮してもらうための工夫と努力に励みました。

そこにはゲストに向けてではなく、キャストに向けてのハピネスが多く考えられていました!
キャスト自身がハピネスを体感することで、キャストからゲストの皆様に、より素晴らしいハピネスをお届けする事ができる!

会社はキャストにハピネスを!

(株)オリエンタルランドが運営する東京ディズニーランドやディズニーシーには、多くのキャストが存在します。
そのキャストのうちアルバイトが9割で、残りの1割が正社員だそうです!
多くのキャストはディズニーが大好きで、夢の国で働けるだけ楽しくてしかたないようです♪

永嶋 悦子さんもその1人だったようで、オープン当初はキャストとして現場に立ち、指導者として裏方にまわっていた頃も上司の目盗んで現場に立たれていたそうです(笑)

そんなキャスト達の【モチベーションを保つため・モチベーションが向上するため】に色々と取り組まれてきました。
その取り組みの話もしてくださったので、大公開しちゃいます!!!

①褒めカード
この褒めカードは、キャストがキャストに向けて書くものです。
仲間の素敵なところを褒めることにより、褒められた人のモチベーションは向上します。
また、仲間の素敵なところを見つけ、その素敵なところを学ぶ事に繋がります。
結果、自身のスキルアップにも繋がるのです!
さらに!!この褒めカードを通して…表彰大会まで行われるんです!(笑)
これがまた楽しくて仕方ないそうです♪

②ゲストレター(賛辞)
このゲストレターは、ゲストの皆様からキャストに向けてのもです。
ゲストの皆様が、キャストから届けられたハピネスに感動し、喜び、感謝の想いが綴られた最幸の手紙です♡
このゲストレターは、キャストが利用するバックヤードであったり、トイレであったり、いたるところに貼ってあるようです。
つまり現場に立つまでの間に、必ず視界に入るのです!
やる気みなぎっちゃいますよね!!(≧∀≦)b
結果的に次のハピネスに繋がるというわけです!!

③アイデアの提案
このアイデアの提供は、キャストから会社への提案です!
こんなメニューはどうですか?こんなイベントをしたらゲストにハピネスが届けられるのではないのか?といったものです。
ディズニー・ハロウィンやディズニー・イースターは、このアイデアの提案から実現したイベントだそうです!
そしてこれもまた、表彰大会があるそうです(笑)
実現したイベントだけでなく、実現されなかったイベントも含めての表彰大会だそうです!

④ファイブスターカード
このファイブスターカードは、会社役員からキャストに向けてのカードです!
年に数回、会社役員がゲストとして来場し、キャストのハピネスを体験する。
そしてその素晴らしいおもてなしを提供したキャストにゲストに扮した役員から渡される特別のカードです!!
そんなサプライズを体感し、泣き崩れるキャストもいたそうです。

誰かに自分の志事を褒めてもらう・認めてもらうということが、いかに幸せなことなのか再認識させられました。

(株)オリエンタルランドが運営する東京ディズニーランドやディズニーシーが素晴らしい理由を知ることができました!
それと同時に、会社がキャストのため・キャストがゲストのために、ハピネスを届ける環境を整えた(株)オリエンタルランドが素晴らしい会社だと感じました!
永嶋 悦子さんの話を聴いたら、ディズニーランドで働いてみたいなぁ〜♡と感じることでしょう。

また今回の講演会での、学びはどの会社でも取り組めるものばかりだと感じました。
この学びを活かす他にはないでしょう!!

夢の国のような楽しい会社を実現させるために、学びを活かしハピネスの溢れる会社ナゴヤ鴨ガシラランドを、これからも宜しくお願い致します╰(*´︶`*)╯

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